うつわのしんや

第二回『銀彩のうつわ』

4、5年前、ある方に誕生日祝いのプレゼントを探していた時のこと。

自分がうつわを好きな事もあって、
初めてうつわをプレゼントしてみようと思いました。

色々なうつわを扱っているお店に行って、
一目惚れしたのがこちら。


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「銀彩角皿」

札幌の作家さん、「蔦井乃理子」さんという方の作品です。
銀彩ではないうつわも作ってらっしゃるんですが、
まあ、とにかくこの銀彩に惹かれちゃいまして......。

他にもかわいいものがたくさんあって、以来、
誰かにプレゼントを贈る時に、碗や小鉢など、
様々な蔦井さんが作る銀彩のうつわを選ぶようになりました。

そしたら、逆にプレゼントされる事がありまして、それが写真のうつわです。


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もちろん、こういうパンを並べてもいいし、


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普通のおにぎりも、なんだかとても美味しそうに見えます。

銀だと、冷たく見えてしまいそうなところを、
形だったり、ふちの色によって優しいうつわになってますよね〜。

見た目の華やかさをあるので、プレゼントにオススメです。

という事で、今回は、僕が初めて人に贈ったうつわでした。

河野真也

第一回『初めて作った うつわ』

突然ですが、2014年よりこのコラムを始めさせて頂きます!

『うつわのしんや』

はい、そうです。

『うつわ』+『かわのしんや』=『うつわのしんや』

です。
別にアタマがおかしくなったわけではありません。

以前、『オクラホマの北海道関西化計画』というラジオ番組をやらせて頂いておりました。その企画で京都に行った時の事。
あるうつわ屋さんがやっている陶芸教室で、初めて

うつわをつくる

という体験をしました。
しかも、電動ろくろ。

はまりました。

ラジオの収録なので、「ろくろを回しながらもしゃべらないと」とは思うんですが、しゃべるとグチャッ。やり直してしゃべるとまたグチャッ。

何度か失敗して、そして、ついにしゃべらなくなりました。

藤尾君も。

ラジオなのに。


他の事を考えたら、ゆがむ。崩れる。
だから、集中する。
ただただ集中するその時間がなんともここちよい。
土に触れているのも癒される。

そうして、作ったうつわがこれです。

うつわ_.JPG

もう、7、8年経ってるんですが、ずっと家で使っています。

これがきっかけで、北海道でもドライブをする時に陶芸体験をするようになりました。
カップや茶碗、小皿、大皿を作ったりも。

そして、いろんな作家さんのうつわを集めるようにもなりました。

このコラムでは、そんなうつわを紹介させて頂きます。

ではでは、次回の『うつわのしんや』をお楽しみに。